東京江戸川ロータリークラブとは
東京江戸川ロータリークラブは、東京東ロータリークラブの3番目の子クラブとして1964年7月に創立されました。会員数では東分区で2番目に大きなクラブです。
創立 | 1964年 7月30日 |
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RI承認 | 1964年 8月26日 |
伝達式 | 1964年12月 7日 |
スポンサークラブ | 東京東ロータリークラブ |
特別代表 | 佐藤 千壽(東京東RC) |
創立会員 | 29名 |
初代会長 | 伊藤 三好 |
バナーの由来
クラブのバナーは、「日の丸」をロータリーマークとともに並列させることで国家を象徴したのが特徴です。 中央に配した三尾の金魚は、江戸川の伝統的な産業となっていた金魚養殖に材をとり、シンボライズしたもの。大、中、小の金魚三尾は、さまざまの職業分類、さらには会員の思想・年代などの相異を表し、RCの中で平和に協調性を発揮して社会奉仕の理念に生きていこうとする、シンボルマークです。